キャンペーンガール | 公道自動車レースを目指して

キャンペーンガール

ギャルスタイル キャンペーンガールの話が出たので・・・、米国ではチームごとにギャルが居ません。シリーズ全体が20人ほどのギャルを従えてレースのプロモートに使っているようです。グリッドガールとして、表彰式の助手として、また、TVなどにも頻繁に出ているようです。女性を大事にするお国柄、正式コスチュームはあまり手足が露出するタイプではありません。まぁ、健康的なオイロケ路線ですな。けっして、日本はエロかっこいいと言う意味ではありませんが。しかし、パーティー等には私服(?)にたすきを掛けて参加しますが、結構すごいです。(当ブログ 1月1日のミス インディを参照)シリーズ全部ではありませんが、ロングビーチ、ヒューストン、クリーブランド、トロント、エドモントン、サンノゼ、サーファーズパラダイスの7都市のプロモーターが合同で、ミスコンを開催しています。各地で ミス○○○○ というチャンピオンを決め、地元でのプロモートに活用します。最終戦でチームやドライバーのシリーズチャンピオンを決めるのですが、その時一緒にギャルたちのNO.1も選出します。そのNO.1ギャルは『フェイス オブ チャンプ・カー 200X 』として、次の年の7都市のプロモートに参加するのです。小樽も是非、参加したいですが募集は全国からになるかな?サーファズパラダイスはオーストラリア全土から2400名が参加するイベントらしいです。すげー。       http://www.faceofchampcar.com/